スーパー道内大手のイオン北海道(札幌)と生活協同組合コープさっぽろ(同)は二十九日、今夏にも一部店舗でレジ袋の有料化に踏み切る方針を固めた。七月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)に合わせて、環境に配慮する姿勢を示すのが狙い。原油高騰でレジ袋の仕入れ値も上昇しており、経費削減の観点から追随する動きが道内流通業界にも広がりそうだ。
イオン北海道は、ジャスコ苫小牧店で有料化する。買い物袋を持参し、レジ袋の受け取りを辞退する消費者の割合が同店では30%を超えており、「道内三十店舗の中では辞退率が高く、有料化に向けた環境が整った」(同社)という。価格は一枚五円程度を想定、仕入れ原価を除く収益金を環境保護団体などに寄付する。
親会社のイオンは昨年一月からジャスコ東山二条店(京都)でレジ袋を有料化し、仙台や横浜などの十二店舗に拡大しているほか、傘下企業の二十三店舗でも実施中。二○一○年までに辞退率50%の達成を目指しており、イオン北海道も有料化店舗の拡大を視野に入れている。
コープさっぽろも早期導入に向けて、実施店舗の選定を急いでいる。昨年十一月から店舗のある自治体などと協議を進めており、道内九十四店舗の辞退率は昨年末で平均35%まで上昇。コープさっぽろは「辞退率が50%を超え、地域一体となって取り組める店舗があれば、今夏と言わず早急に有料化に踏み切る」と意欲的だ。
レジ袋有料化の動きは、小売業に削減を義務づけた改正容器リサイクル法の昨年春の施行がきっかけ。道内流通各社もレジ袋の辞退者に金券を発行するなどの優遇措置を実施し、使用量の抑制に努めているが、「一社だけで有料化に踏み切ると、顧客離れが進みかねない」との懸念から、流通大手はこれまで慎重な姿勢を守っていた。
(北海道新聞より引用)
2008年1月30日水曜日
2008年1月23日水曜日
日高乳業 来月から生乳を香港に輸出 アジア市場開拓へ
乳業メーカー道内中堅の日高乳業(日高管内日高町)は二月から、香港向けの生乳輸出を始める。香港への生乳輸出は道内二社目。国内の乳製品の需要が落ち込む中、アジアの市場を開拓し、生乳の消費拡大へ弾みをつける考え。
輸出するのは同社の主力商品のロングライフ(LL)牛乳。常温で長期保存が可能なため、輸送に適する。
香港の日系菓子製造会社へ毎月約十トン以上を販売する。
この製造会社は香港とマカオにアイスクリームの直営店を構え、主にアイスクリーム原料として使用するという。
また、中国広東省へLL牛乳の卸売りも検討している。
ホクレンの貿易子会社、ホクレン通商(札幌)を通じて輸出する。香港ではオーストラリア産やニュージーランド産の生乳のシェアが圧倒的に高いが、道内勢も一九九五年から農協系のくみあい乳業(旭川)が香港への生乳輸出を手がけ、年間二百五十トンの実績がある。
日高乳業の香港での販売価格は、船賃などの関係で、日本国内の二倍になるが、同社は「アジアで道産生乳への信頼は厚く、食味も優れる。高値販売は可能」とみている。
(北海道新聞より引用)
輸出するのは同社の主力商品のロングライフ(LL)牛乳。常温で長期保存が可能なため、輸送に適する。
香港の日系菓子製造会社へ毎月約十トン以上を販売する。
この製造会社は香港とマカオにアイスクリームの直営店を構え、主にアイスクリーム原料として使用するという。
また、中国広東省へLL牛乳の卸売りも検討している。
ホクレンの貿易子会社、ホクレン通商(札幌)を通じて輸出する。香港ではオーストラリア産やニュージーランド産の生乳のシェアが圧倒的に高いが、道内勢も一九九五年から農協系のくみあい乳業(旭川)が香港への生乳輸出を手がけ、年間二百五十トンの実績がある。
日高乳業の香港での販売価格は、船賃などの関係で、日本国内の二倍になるが、同社は「アジアで道産生乳への信頼は厚く、食味も優れる。高値販売は可能」とみている。
(北海道新聞より引用)
2008年1月18日金曜日
越冬野菜の収穫、ワカサギ釣り、犬ぞり 体験ツアーで富良野満喫
長期滞在型の冬の観光メニューを開発しようと、ふらの観光協会(黒岩岳雄会長)が試験的に三泊四日のツアーを企画。モニターとして道内外から十人が参加し、十一日から富良野地方でワカサギ釣りや農業体験を楽しんだ。同協会は今後、富良野らしい特色を持った体験ツアーの商品化を目指す意向だ。
今回のモニターツアーは、新しい旅行商品の開発を推進する国土交通省の「ニューツーリズム創出・流通促進事業」の一環で同協会が企画した。昨年末にインターネットでツアー参加者を募集。札幌や埼玉、大阪などから夫婦や友人同士のグループなど六組、十人が参加した。
参加者は十五種類の体験メニューからやりたいことを自由に選択。市内の農家でダイコンやジャガイモなど越冬野菜の収穫を体験したり、鳥沼公園周辺の森林の散策を楽しんだ。南富良野町のかなやま湖では凍った湖上でワカサギを釣り、その場で天ぷらにして味わった。
今回のメニューの中では、ワカサギ釣りや犬ぞりの体験、鳥沼公園周辺での森林ウオーキングが参加者の人気が高かった。
ワカサギ釣りや越冬野菜の収穫を体験した小沢克子さん(34)=大阪府=は「これまでは富良野に一泊だけの滞在で来ることが多かったけれど、体験メニューが豊富にあると長期滞在しやすい」と感想を語る。
同協会は「富良野地方には冬も体験メニューが豊富にあるので、それをつなげて提供していくことが必要。今回の試みを踏まえて、富良野ならではのツアーを企画したい」と話している。
(他移動新聞より引用)
今回のモニターツアーは、新しい旅行商品の開発を推進する国土交通省の「ニューツーリズム創出・流通促進事業」の一環で同協会が企画した。昨年末にインターネットでツアー参加者を募集。札幌や埼玉、大阪などから夫婦や友人同士のグループなど六組、十人が参加した。
参加者は十五種類の体験メニューからやりたいことを自由に選択。市内の農家でダイコンやジャガイモなど越冬野菜の収穫を体験したり、鳥沼公園周辺の森林の散策を楽しんだ。南富良野町のかなやま湖では凍った湖上でワカサギを釣り、その場で天ぷらにして味わった。
今回のメニューの中では、ワカサギ釣りや犬ぞりの体験、鳥沼公園周辺での森林ウオーキングが参加者の人気が高かった。
ワカサギ釣りや越冬野菜の収穫を体験した小沢克子さん(34)=大阪府=は「これまでは富良野に一泊だけの滞在で来ることが多かったけれど、体験メニューが豊富にあると長期滞在しやすい」と感想を語る。
同協会は「富良野地方には冬も体験メニューが豊富にあるので、それをつなげて提供していくことが必要。今回の試みを踏まえて、富良野ならではのツアーを企画したい」と話している。
(他移動新聞より引用)
2008年1月13日日曜日
最長不倒、岡部3位 ホッケ優勝、渡瀬2位 札幌五輪記念ジャンプ
国際スキー連盟(FIS)のコンチネンタル杯を兼ねたノルディックスキー・ジャンプの第36回札幌五輪記念国際大会は11日、札幌宮の森競技場(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、95メートル、97・5メートルと安定したジャンプを2本そろえたシュテファン・ホッケ(ドイツ)が252・5点で優勝した。
渡瀬雄太(雪印)が2・5点差の250・0点で2位。2回目に最長不倒の100・5メートルを飛んだ岡部孝信(雪印)が3位に入った。
(北海道新聞より引用)
渡瀬雄太(雪印)が2・5点差の250・0点で2位。2回目に最長不倒の100・5メートルを飛んだ岡部孝信(雪印)が3位に入った。
(北海道新聞より引用)
2008年1月10日木曜日
札幌VS山瀬功 3・15ホーム開幕戦でいきなり横浜M戦
山瀬と初対決! 札幌の今季ホーム開幕戦が3月15日、札幌ドームで横浜F・マリノスと対戦することが8日、分かった。元札幌で、現日本代表に上り詰めたMF山瀬功治(26、北海高―札幌―浦和―横浜M)とは公式戦初対決となる。J1復帰2戦目でいきなり、サポーター注目の、そして負けられない一戦となりそうだ。 山瀬VS札幌という、ありそうでなかった夢対決がドーム開幕戦で実現する。「ホーム開幕戦はマリノスが相手。山瀬も出てくれば、観客動員も見込める」と関係者は明かした。 山瀬功は00年に北海高から札幌に加入。10節の湘南戦で初出場初ゴールがVゴールとなる快挙を達成するなど、J1昇格に貢献。01年には24試合出場3得点の活躍でJリーグ新人王に選ばれた。02年も14試合4得点と活躍したものの右ひざ前十字じん帯断裂で途中離脱した。札幌ではリーグ通算52試合9得点の記録を残し、翌03年に浦和に移籍した。 05年からは当時、岡田武史監督率いた横浜Mに移籍。持病のヘルニアも克服し、今季は32試合で自己最多11ゴールを挙げた。08年も岡田監督率いる日本代表にも名を連ね、今が選手として最も脂の乗っている時期。そのプロとしての土台は札幌で作り上げられたことは、まぎれもない事実だ。 山瀬功自身もリーグ戦では札幌ドーム初凱旋。山瀬功が札幌を退団した03年以降、札幌はJ2の長き苦闘ロードの真っただ中。両者との対戦など夢のまた夢だった。今季は6年ぶりのJ1復帰。さらに横浜Mには弟の山瀬幸宏(23、SSS出身)も所属する。札幌は山瀬兄弟つぶしという“道産子退治”も担うことになる。 サポーターにとっても、山瀬功の凱旋はうれしいに違いない。しかし、結果として“踏み台”にされた札幌としては意地でも負けられないし、抑えなければならない最重要危険人物だ。山瀬功率いる横浜Mが力の差を見せつけるか、それとも山瀬功を悔しがらせるサプライズを札幌が起こすか。“ドーム夢対決”は火花散る熱闘となる。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
2008年1月6日日曜日
出産間近のヒツジが雪中散歩 札幌
札幌市豊平区の北海道農業研究センターで、出産前の母ヒツジが寒さの中、運動不足解消のために雪中を散歩している。
同センターでは、餌となる牧草や穀物の消化試験用に、コリデール種を五十一匹飼育しており、そのうち十七匹が出産を予定している。母ヒツジは冬の間、畜舎で生活。運動不足で太ると出産に影響が出るため、毎年この時期、雪中を散歩する。
おなかをふくらませた母ヒツジたちは、同センター敷地内の約一キロの道を職員に先導されながら、ゆっくりと二十分ほどかけて歩く。
センターの家畜担当の大槻勝義さんは「たくさん運動して、元気な子ヒツジを産んでほしい」。ヒツジの赤ちゃんは二-三月に誕生する。
(北海道新聞より引用)
同センターでは、餌となる牧草や穀物の消化試験用に、コリデール種を五十一匹飼育しており、そのうち十七匹が出産を予定している。母ヒツジは冬の間、畜舎で生活。運動不足で太ると出産に影響が出るため、毎年この時期、雪中を散歩する。
おなかをふくらませた母ヒツジたちは、同センター敷地内の約一キロの道を職員に先導されながら、ゆっくりと二十分ほどかけて歩く。
センターの家畜担当の大槻勝義さんは「たくさん運動して、元気な子ヒツジを産んでほしい」。ヒツジの赤ちゃんは二-三月に誕生する。
(北海道新聞より引用)
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