2007年7月26日木曜日

女性の下着奪った男逮捕 札幌西署

 札幌西署は二十三日までに、強盗の疑いで、札幌市中央区大通西一八、無職三浦雅宏容疑者(48)=窃盗の疑いで逮捕、送検済み=を再逮捕した。
 調べでは三浦容疑者は二日午前零時半ごろ、同市中央区のマンション一階エレベーターホールで、帰宅してきた女性看護師(32)を後ろから押し倒し、はいていた下着一枚(千円相当)を奪って逃げた疑い。三浦容疑者は九日に同市内の別のマンションの郵便受けから、女性あてのはがき一枚を盗んだとして緊急逮捕されていた。

(北海道新聞より引用)

2007年7月19日木曜日

牛ミンチ偽装は効率優先が背景 食の安全求め札幌でシンポ

 牛ミンチ偽装事件などで食の安全性が揺らぐ中、「食の安全安心と地産地消」と題したシンポジウムが七日、札幌市豊平区の北海道農業研究センターで開かれた。
 道有機農業研究協議会の主催で、札幌市民ら約百人が参加した。
 元道副知事で「北海道の有機農業をすすめる会」会長の麻田信二さんが「有機農業の推進と食の安全・安心」と題して基調講演。偽装事件について「経済効率に走り、国家の品格の指標の一つである道徳を損ねた」と批判、「品格の別の指標は食料自給率であり、美しい田園だ」と、農業の重要性を強調した。
 道栄養士会学校健康教育栄養士会の横山景子会長は「偽装表示は腹立たしいが、(安値にばかり目が行く)消費者の態度も問題がないわけでない」と指摘。道有機農協の小路健男組合長は「効率一辺倒でモラルが崩壊した。『循環・自給・地産地消』の理念を追求したい」と訴えた。

(北海道新聞より引用)

2007年7月6日金曜日

新たな便宜「なし」 ホーマック、株不正取引の調査結果を発表

ホームセンター大手のホーマック(札幌)は六日、前会長の引責辞任につながったインサイダー取引事件の調査結果と今後の対策方針をまとめ、すでに明らかになっている二件の情報漏えい以外、取引先などに不正に便宜を図った事実は確認できなかったと発表した。再発防止策としては、機密情報に当たる重要プロジェクトの参加社員全員に「守秘義務に関する誓約書」を提出させることなどを挙げた。
 この問題では、同社と道外の同業二社との経営統合に関連し不正な株取引をしたとして、取引先企業の社長二人が証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で逮捕され、この二人に重要情報を漏えいした前会長の前田勝敏氏が引責辞任した。
 同社は事件発覚直後の五月十四日、特別調査委員会(委員長・色木久雄常勤監査役)を設置し、社員への聞き取り調査や帳簿類の閲覧調査を実施。事件の原因について、役員の法令順守(コンプライアンス)意識が不足し、情報管理体制が不十分だったと結論づけた。
 その上で、容疑者二人が同社の親密取引先であったことを重視。重要プロジェクト参加社員全員の守秘義務誓約書提出に加え、社外の人間が参加する場合には、複数の社員が商談に当たり、速やかに守秘義務契約を締結することなどを対策として示した。
(北海道新聞より引用)

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